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zoom RSS 感想:ガガーリン 世界を変えた108分

<<   作成日時 : 2014/12/23 19:43   >>

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例によって、敬称略、ネタバレありで感想。
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いやもう。
ライトスタッフ観たことがあるもんで、アレと比べたときの全体的に感じずにはおれない、強烈な「貧しさ」がなんもかんも覆い尽くしてる感じで、そういう意味で、目頭が熱くなるしか。
コリョロフとガガーリンの近さ。
自動車すらない、ガガーリンの両親の住んでいる近辺。
大都会モスクワの人々の垢抜けなさ。
なにもかもが、あまりにも、貧しい。
§
ライトスタッフが砂漠のミューロック乾湖を舞台にしているのに対して、凍てつくロシアが舞台というのも物悲しいし、アメリカではあり得ないような(手探りとはいえ)人命無視すれすれの飛行士選抜、飛行士同士が餞別でくれるのが、お菓子だったり、知識としてはしってたけれども、実際に映像化されてしまうと、これで宇宙に行ってしまうことにびっくりするというかなんというか。
もうなんというか、小物というか機器類なんかいちいち古くて、それだけでもかわいそうになってくる。
でまた、そもそも、脚本も演出も地味でオーソドックスなうえに、今日日のIMAXだのなんだの見慣れた目にはさすがに古くさいフィルムに画質もあって、ホントに古い映画を観てる気分に。
§
他方、コリョロフとかフルシチョフの率直さ、人間味なんかは、ライトスタッフにはなかったもので、それがまた米ソの決定的な差を感じさせられて。ああ、そりゃ、NASAには勝てないよね、勝たしてあげたくなるけど、などと考えたのだった…
§
正直にいうと、けっして大作でもないし、もしかしたら、映画として佳作ともいえないのかもしれないけれども、美しく輝くボストークの勇姿や(ほんとにかっこいい)ガガーリンのよめはんの可愛らしさ、犬たちの可愛さを何度も観たくなる、そんな映画なんじゃないかと。
パッケージで出たら買っちゃうな…

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内 容 ニックネーム/日時
とっとと消えろクソ豚
wwwwww
2015/09/24 00:50

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