お前ら、待てよ!(もうちょびっとだけ続くんじゃよ)

というわけで、まあせめて歴代でも一等気合いの入った(もはや北斗の拳)やられっぷりだけでも……さらば、ジブ様。……っていうか、なんぼ何でもロゴスの切り捨てっぷりが……おおらかすぎんかね?

おまえらもだ、ロアノークがほんとにあっさり味方になってるこの事態。少しは緊張感を持て……
ていうか、いくら何でも台詞で何でもかんでも説明し過ぎだとちょっと思う。
渡る世間は鬼ばかり、とかもそうなんだけど、脚本家の力が強い作品はどうも台詞優先になりがちな気がするなあ。映像が主で台詞は極端な話なくても成立する作品をもって善しとする質なのでそこはどうか。まあ、トミノ作品だって結局台詞じゃん?ダグラムから台詞とったら何か残る?と云われればそれまでなんだけど。ぐぐぐ。

あとねえ……無重力状態の描写がね。
ヘルメットをうかせたりね、抱き合ったらクルクルしながらながれていくとかね……記号としてわかってるだけなのねえと。がっかり。
とりあえず、ヘルメットのシーン。ヘルメットが浮く無重力状態なのに、なんで床に足をベタ付けして直立してるのよあんたらは!下に引っ張られる力があるから、膝とか腰とかってまっすぐになるんであって(たとえ、ベルクロなり何なりでクツは床に固定できるとしても)自然にまっすぐ立つのは無理があるのよ。筋肉が自然に縮むからね?
こういう絵作りがね、折角の設定にも関わらず多いになおざりにされているのが、どうしてもSEEDの気に入らないところで……まあ、ファーストガンダムだって、結構ポカはあるんですが、安彦御大の実力でねじ伏せてると云うか、その辺に気づかせないのが、絵作りってもんでしょ?
ただプカプカ浮かべればいい、じゃあねえ……

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