観たり聴いたり

<DARKER THAN BLACK ~黒の契約者~>
ああ、おわっちゃった……と残念になる。
まあ、ちょっと駆け足だったかなあ。そのぶん、遠慮せずにバリバリやったかんじだったけど、消化不足なのもホント。
”白”の話とかもうすこし、伏線が欲しかったかな……というか、そもそも出番が少な過ぎたと云うか。
あと2クールあるとちょうど良かったかなあ。中だるみにならない長さとしては2クールでちょうど良かったのかもしれないけど。
でも、基本的にはヒジョーにたのしめました。
単発の挿話みたいのでOVAだしてくれたらうれしいね。

<天元突破グレンラガン>
まあ、最終回はもう、最終回なので。むりにハッピーエンドにしないのまでふくめて、予定調和的と云えばまあそうかも。
とはいえ、バカバカしいくらいの巨大スケールを映像化したのは拍手。意外とやってそうでやってないもの。ああいうの。
ただ、あれだと影響の伝播が光速を超えちゃうんだけど、そこらへんはどうなのか。
さかのぼって影響が過去から始まったことになってる??折角だからその辺、ウソでも理屈は付けて欲しかったかなあ。

<機動戦士ガンダム00>
おー、水島精二監督だから、きっちり作り込んでくるだろうなあとは思ってたけど、これは面白そう。
……おもしろそう、とはちがうか、毎週なんか気になりそう。非常にみててストレスが少なかった。
いってしまえば新機動戦記ガンダムWの焼き直しなんだけどね。なんか、当時、スポンサーの無理解とか準備不足で手が届いていなかった(であろう)ところをリベンジ!という感じですな。
あるいは、ガンダムW自体が、ファーストガンダムのリメイク的側面があることを考えると、リメイクのリメイクで3巡目が始まったのかと感慨深い。
しかし、あれだなあ、水島監督は褒めなくちゃ。ガンダムがほかのMSとどう違うのか??がビジュアル的に最初からよくわかるって云うだけでも、すばらしい。わるいけど、ただ単に「つよい」とか「特別な人にしか扱えない」とかだとファーストガンダムのやってくれたことをなぞってるだけだもの。なんかピカピカ光るだけじゃん?といわれればそうなんだけど、そういう表現がちゃんとできてなかったんじゃないかと。フェイズシフト装甲はたしかに新しいアイディアだったけど、玩具に取り込むのがねえ……(当時も思ったんだけど、あれ、温度で色が変わる玩具とかに出来なかったんだろうか)
軌道エレベータはガンダムとしては初だっけ? あ、ザックトレーガーがあったか。とはいえ、ちゃんと普通に運用されてる状態で表現されてるのはテレビでははじめて見たので(オーガスでもテッカマンブレードでも使えなくなってからの描写だったし……)それだけでもなんとなくワクワク感が。
ただ、主人公たちのキャラクターは類型的すぎかなあ……とも。
すぐいじけるアムロとかすぐ切れるカミーユっていうのはスゴい発明だったんだなあとも思うけどね。

<CMようこ>
iTS限定版。
CM音楽の女王、菅野よう子のCM用楽曲集……なんだけど、素晴らしくバリエーションに富んでて(でまたどれも聴いたことがあっていい曲なんだわ)何も考えなくても楽しく聴けるアルバム。
個人的にはビタミンウォーターの歌と、トヨタハリアーの曲、チロルチョコの歌(バレンタイン用)あたりが特別嬉しかったかなー…あ、コスモ石油とトンボ鉛筆も捨て難い……(イヤどれも良いです)

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