感想:仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦の感想。例によって、ネタバレあり、敬称略。
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でまぁ、お約束。
弦ちゃん、デカい!
ひなちゃん、スカート短い!
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でまあ、うーん、なんだろう。スッキリ、ああ、楽しかった! って、言い切れないかなぁ。
冒頭(あとで説明はあるだろうと思いつつも)栄光の七人ライダーがマーベラス独りに、なにもいいところなしでやっつけられちゃうのが、まずどうも嬉しくなくて、最終的に、アレだけ悪役を揃えてるのに、最後は海東が逆ギレ(?)したのが一番大迷惑っていうのもなぁ。
あと、個人的に一番いやだったのは、せっかく、てらそままさき声のシャドームーンが「邪魔をするなブラックサン」(当時まんまの演技でサイコー)にこたえてBLACKが「やめてくれ信彦!」とか悲痛な叫びをあげてるのに、その数秒後になんの感慨もなくライダーキックでやっつけちゃうのが…だったらセリフいれんなよ。
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全体としては、ディケイドVSゴーカイレッドってのはまぁ、わかってたわけだけど、なんだろう、話の基本はむしろゴーカイジャーベースなのに、映画としてはあくまで仮面ライダーの映画、と言った感じで、どうも仮面ライダーサイドに比重がおかれてる感じで、数の上で戦隊の方があきらかに押してる状況で、目立つのは仮面ライダーとなると、これ、戦隊はあきらかに脇役で…
まぁ、人気面で明らかにそうなんだろね。結局。
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電ライナー内でオーナーがいきなり「枠」がどうこうって、民放ネット腸捻転の解消のために、ストロンガーからライダーがTBS系の番組になった穴埋めとしてゴレンジャーが企画された…って話を踏まえたメタ発言を始めたんで、おお!って身を乗り出したんだけど、そこで終わっちゃったのも残念。
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好き嫌いはともかく、確実にこれダメ、とおもったのが、仮面ライダー部の連中が途中から生徒ほっぽらかしてマーベラスと語り出しちゃうあたりで、あれはダメだよ。
学園の平和を守る仮面ライダー部じゃねえのか!
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でまぁ、全体に流石に多過ぎなのをなんとかかんとか画面に収めて、流れて行くようにはしてたのは立派だけど…なんだろうなあ。ディケイドのオールライダー映画はどっちもそういう映画ではあったんだけど…やっぱり、ヒーローが捨て駒的にやられちゃうの、やだね。うん。
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ただ、CGのメカ戦はめちゃかっこよかった。円谷のウルトラマンとはまた演出が違う感じで、こっちの方がアニメよりか。ゴーバスターオーにでかいドリルもハッタリがきいてていいね。というか、ゴーバスターオーはハナは足らんよなあ。
…ああ、でも、あそこで、弦ちゃんと交代するのはたしかにヨーコしかいないんだけど、…いらない子扱いでかわいそう。マッシグラーと無理やり合体とかダメだったんかなぁ。
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で、結局、今回も鳴滝は結局なんなのかわからないままだぁ。もういいけど。
…ていうか、せっかくカメンラーイダっていってるんだから、あそこはハカセが「カメンラーイダ」っていっちゃって、ツッコミが入って欲しかったなぁ…

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